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韓国の迷走

こんばんは 韓国大統領が衝撃の発言をしましたね ”日本経済が韓国経済より優位にあるのは経済規模と内需市場であり、 南北間の経済協力 で平和経済が実現されれば、我々は一気に追いつくことができる” 産経新聞の記事がありますので、よく読みたい方は こちら  ( ゚д゚)・・・。 言っちゃいましてね…。 現韓国大統領は人道的支援として、各国が北朝鮮に対し制裁を加えるなか、 物資を援助していた過去があるほど親北派の大統領です。 この大統領、何を考えているのかよくわかりません。 まるで ”悪夢の民主党政権”時代の鳩山さんみたいな状態に見えます。 韓国と北朝鮮が経済協力なんてしようものなら ①在韓アメリカ軍の撤退 ②まともな外資の撤退 ③韓国経済の冷え込み ④世界各国からの経済制裁 等、今の韓国より最悪な状態となることは素人の僕が見ても明らかです。 最終的に朝鮮半島を中心とした第3次世界大戦が行われる日も近いかもしれませんね。 ロシア・中国・北朝鮮・韓国・イラン vs アメリカ・日本・その他大勢 みたいな構図でしょうか。 それでもロシア機に威嚇射撃したり、THAAD配備で中国に喧嘩売ったり 朝鮮半島が統一され、世界大戦が勃発するのが先か それとも文在寅大統領が弾劾されるのが先か 今後の韓国の動向に楽しい意味で注目です!

日韓問題について その1

こんにちは 久しぶりの更新になります。 昨日から体調を崩しており、スマホでひたすらニュースを見ておりました。 さて、ここ最近話題となっている日本と韓国間の問題について整理していこうと思います。 今回は日韓基本条約について・・・。   日本と韓国は1965年に日本(佐藤栄作政権)韓国( 朴正煕政権)   のもと、日韓基本条約を調印しました。   これにより、日本は韓国を朝鮮半島の唯一の合法政府と認め、韓国との間に国交を   樹立しました。この条約により、韓国併合条約など、戦前の諸条約の無効も確認   されました。   内容は    1)日本が朝鮮半島に残したインフラ・資産・権利を放棄する。    2)当時の韓国国家予算の2根に上の資金を提供する。    3)日韓の国交の樹立    4)日本の韓国に対する経済協力     5)両国間の請求件の完全かつ最終的な解決    6)日韓関係の正常化   といったものでした。   韓国政府はこの条約のもと、日本から5億ドル(個人への補償金となる無償援助   3億ドルを含む)を受け取りました。   韓国は日本から受けた請求権の資金・援助金により、インフラの整備を行い、   最貧国から一転して経済発展しました。      さて、お気づきの方も多いかと思いますが、この時点で日本と韓国の間にあった、   請求権は最終的に解決されています。   つまり、韓国国民に対する補償金の支払いも終わっていることが確認できます。      ではなぜ今になって(今だけでなくここ数年ずっとですが)韓国国民が騒いでいる   のか、    ” 韓国政府はこの条約のもと、日本から5億ドル(個人への補償金となる無償援助   3億ドルを含む)を受け取りました。   韓国は日本から受けた請求権の資金・援助金により、インフラの整備を行い、   最貧国から一転して経済発展しました。”       日本が韓国側に支払った”個人への補償金3億ドル”を、韓国政府は自国のインフラ   整備に充てていたのです。   当然補償を受けるべき人の手に渡ることはありませんでした。      補償を受けるべき韓国国民としては   「日本は過去の過ちを認め謝罪し、賠償しろ!!!」   となっても仕方