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韓国の迷走

こんばんは 韓国大統領が衝撃の発言をしましたね ”日本経済が韓国経済より優位にあるのは経済規模と内需市場であり、 南北間の経済協力 で平和経済が実現されれば、我々は一気に追いつくことができる” 産経新聞の記事がありますので、よく読みたい方は こちら  ( ゚д゚)・・・。 言っちゃいましてね…。 現韓国大統領は人道的支援として、各国が北朝鮮に対し制裁を加えるなか、 物資を援助していた過去があるほど親北派の大統領です。 この大統領、何を考えているのかよくわかりません。 まるで ”悪夢の民主党政権”時代の鳩山さんみたいな状態に見えます。 韓国と北朝鮮が経済協力なんてしようものなら ①在韓アメリカ軍の撤退 ②まともな外資の撤退 ③韓国経済の冷え込み ④世界各国からの経済制裁 等、今の韓国より最悪な状態となることは素人の僕が見ても明らかです。 最終的に朝鮮半島を中心とした第3次世界大戦が行われる日も近いかもしれませんね。 ロシア・中国・北朝鮮・韓国・イラン vs アメリカ・日本・その他大勢 みたいな構図でしょうか。 それでもロシア機に威嚇射撃したり、THAAD配備で中国に喧嘩売ったり 朝鮮半島が統一され、世界大戦が勃発するのが先か それとも文在寅大統領が弾劾されるのが先か 今後の韓国の動向に楽しい意味で注目です!

新米社長 資格獲得への道(解体工事施工技士編)

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こんにちは 見積り作成に追われてブログの更新ペースが落ちます。 今回は僕が去年取得した 「解体工事施工技士」 の資格取得について加工と思います。 解体工事施工技士とは、数年前までは 500万円以下の解体業を営む者は解体工事業登録 をしなければなりませんでした。 その解体工事業登録の要件として、解体工事施工施工技士の配置が必須でした。 昨今、東京オリンピックや高度成長期に建てられ、老朽化した建物の解体ラッシュ が起こっています。 解体工事需要が増える中で、国交省が新たに「解体工事業」を建設業種として追加しました。 その解体工事業の主任技術者として、解体工事施工技士が認められています。 わが社では、アスベスト対策工事を主の事業として取り組んでいましたが、 アスベストを除去するなら解体工事もやってくれよ!というお客様が多かったため、 解体工事一式を受けるようになりました が、解体工事を始めて間もなくは解体工事の施工管理能力が乏しかったことから、 お客様に御迷惑をおかけすることも…。 このままでは事業がなりたたなくなると思い、営業担当者、現場担当者関係なく、 解体工事施工技士を取得しよう!と一丸になり、 講習会の受講 (解体工事施工技術講習) 、受験と、みんなで勉強会を開催して学習しました。 机上の空論にならないよう、解体工事を長年管理してきたベテラン社員にも講師として 活躍してもらいました。 おそらく今年の試験は12月上旬に開催されるかと思います。 そこで、今年解体工事施工技士試験を受験される方のために、僕がどのように勉強したのか 御紹介したいと思います。(長い前置きになり、失礼しました) ①解体工事施工技術講習は必ず受ける。 これは素人解体施工管理者が必ず受けるべき講習だと思います。 資格を取るためだけではなく、実際の施工管理、解体工事開始前の準備作業等等 法律面、施工面からも学べる講習でした。 この講習で大事なところを教えてくれます。 大体そこが試験に出ます。 僕は大阪で講習を受けましたが、東京で受けた社員さんたちに聞くところ、 「ここが試験でますよ~」みたいな話もあったそうです。。。 だから必ず受けるべきだと思います。 ②講習で大事